代替ドープ仕上げの電動機の名前は最初に付けた名前の「EPピコ」に戻しました。 なぜピコかといえば、当て舵の打ち方が雑で飛行中に機体がピコピコ動くからです。 このEPピコは胴体の裏側が青、キャノピーの枠が白のほかは真っ赤です。これでは視認性が悪く、裏表が分かりにくいほか、遠くで旋回させると機首... 続きをみる
酢酸セルロースのブログ記事
酢酸セルロース(ムラゴンブログ全体)-
-
さて、いよいよ絹を張るのかといえばそういうことはなく、水性のバルサパテで表面の欠陥を修正します。 パテ盛り なぜ塗装してからパテを盛るかと言えば、バルサ生地にパテを盛るとパテの溶剤でバルサが硬くなって削りたくないバルサだけが削れるからです。 水性パテの問題点については下の記事の最後の方に書い... 続きをみる
-
胴体と主翼を整形し、表面を平滑にして塗装の準備をします。その前に回り道をします。 ハッチも作る 所用で2、3日塗装ができない(外出できない)のでハッチにも手を出しました。 梯子状の土台を作って6枚枠を入れます。枠はちょっと変わった材料で作っています。 1mmバルサの木目を直行させて貼り合わ... 続きをみる