こてるRCGFの改造 検証飛行が続く
12月4日、5日とこてるRCGFを飛ばしに行きました。排気系に不都合が出ないか、油漏れがどこで起きているかを試したいし、主翼が新しくなったことの影響がどう出るか調べようというわけです。3日の飛行は1回と1/4くらいだったので検証は不十分でした。
排気音を少しでも小さくするためプロペラをJ.X.Fの13×6に替えて回転を落としました。
J.X.Fの12×6より500r.p.m落ちて9,500r.p.mから9.300r.p.mです。2本出しのマフラーでは10,000r.p.m近く回っていたので回転は落ちています。今年5月、2本のサブマフラーを直線状に並べて9,700r.p.mが出ていたのに比べても落ちています。Uの字に排気の流れを変えたり2本のサブマフラーの間の距離が広がったりの影響でしょうか。ちょっとがっかりです。アイドルは2,000r.p.mくらいにしました。
上空に上げて聞いてみると今までの仕様の中で一番静かなのは確かですが、なぜかフルスロットルのときよりもスロットルを少し絞った7,000r.p.mくらいのときの方が低周波の成分が反響するような感じになって(表現が難しい)音が大きく聞こえます。排気系から出ているのか機体に反響しているのかあまりいい音とは言えません。改善したいのですがどうすりゃいいのか見当が付きません。
静かにはなっているので当分この排気系で運用するのですが、前のブログで書いたように第1サブマフラーの後ろから排油が漏れています。これを茶色のシリコン系の液体ガスケットを塗って漏れ止めの効果があるかどうか試しました。
こんな状態だったのが、
5日の飛行で2回飛ばした後の状態はこんな感じです。改善されてはいますがまだ少し漏れています。
家で調べるとシリコンの下からにじみ出ているようでした。
液体ガスケットはコーキング剤と違ってアルミに密着しないことはないのですがぴったり固着するレベルにはなりません。シリコンの下からにじみ出た油でシリコンとアルミの間に隙間ができてそこからにじみ出た感じです。
液体ガスケットだけあって隙間に挟んで漏れを止める製品であって、漏れているところに上から塗って漏れを止めるような製品ではないようです。
液体ガスケットをはぎ取って普通のシリコンシーラントを塗りました。効果は次に飛ばすときに分かります。
液体ガスケットはアルミからきれいにはぎとれます。この性質はガスケットとしては都合が良いと思います。
漏れる問題のほか、今回の排気系は継ぎ目だらけですから運転しているうちに緩んだりずれたりしていきます。一つずつ対策して早めに落ち着いた状態(シリコンパイプがアルミパイプに貼りついた状態)にしたいものです。
ブログを書いている途中のパソコンにネコが座ったので画面がおかしくなっています。どかそうとしたら引っ掻かれました。
ネコは犬と違って飼い主の言うことを聞こうなんて気はまるでありません。