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こてるRCGFの改造 運用開始、静かになったけどね…

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 各部のエポキシ樹脂が硬化したので排気系を組み込みます。

 排気系の取付け方ですが、取付けステーを両面テープで胴体に貼り付け、左右一体の状態のサブマフラーをタイラップで取付ステーに固定する仕組みです。

 取付けステーをサブマフラーに取り付けてステーの位置決めをした状態でマフラーごと胴体のサブマフラー室の底(機体基準では天井)に貼り付けます。

 右舷の40mmアルミ缶とサブマフラー室の壁の隙間を1mm確保するため厚紙をあてがってセットします。

 タイラップのひげを切って、排気系の配管をして排気系の組込は完了です。出口パイプはいかにも応急的という感じですから美麗なものと交換するかもしれません。

 ベンチテストのために降ろしたタンクや点火ユニットを戻します。

 機首の給油・エンジン操作用ハッチは蝶番の軸兼用のピアノ線を抜いたり刺したりすることで取付け取り外しが可能です。無い知恵を絞ってこういう工作をするのが楽しいんですよね。

 こてるRCGFのエンジンは倒立搭載で左右がアンバランスにならないはずなので主翼左翼端のおもりは外します。

 後になって気が付きましたが、翼端のバラストをを翼の方ではなく「生成り」仕上げの翼端材の方に仕込んでおけば翼端材を交換すれば「こてるRCGFに付けるときは白の翼端材」「こてるNGHに付けるときは「生成り」の翼端材」というルールで運用すればいいんですね。


 飛ばせる状態になったので飛行場に出発です。

 木目調塗装のカウルとホイールパンツも付けました。
 胴体右舷にグローエンジン用マフラーをかわすための大きな切り欠きがあります。今回の排気系の結果が良かったらこの穴を埋めることにします。

 地上でしばらく回して様子を見ます。回転数はJ.X.Fの12×6で時々10,000r.p.mに跳ね上がりますが9,900r.p.mから9,800r.p.mくらいで安定しています。オリジナル仕様より数百回転落ちていますが騒音防止のためには仕方ありません。
 排気系でつながりに無理があるとシリコンパイプが「ニュルッ」という感じで抜けます。飛行中に抜けたらまずいので抜けないか確認します。3分ぐらい回して外れる兆候がないので大丈夫だろうと判断して飛ばしました。…この時は大丈夫だと思ったんですよね。


 飛ばしてみればマフラーを付けたグローエンジンの音です。

 1回飛ばして着陸させて裏返しました。排気口からの排油が胴体に飛び散らなかったのはうれしいですね。しかし、後の方に油がはねた跡があります。

 第1マフラーにしている40mmアルミ缶のどこかから油が漏れています。以前、漏れているのに気が付いて耐熱エポキシを塗っておいたのですが直しきれていなかったようです。漏れているところを特定して補修しなければなりません。


 2回目の飛行の途中で排気音が変わりました。高速で甲高い破裂音になり、低速ではポコポコ音がします。マフラーが外れたか、と思ってすぐ降ろしました。

 幸い?排気系の本体には異常はありませんでしたが一番上流側のシリコンパイプに異状がありました。

 シリコンパイプが見事に裂けています。飛行場に持参した道具箱にシリコンパイプなんか入れてませんから帰るほかありません。
 この部分が一番熱くなって振動源に近いので消耗が激しいと予想していましたがそのとおりになりました。が、2年以上持ったのだからまあまあということでしょう。


 飛ばして静かなのは良かったのですが耐久性にケチが付きました。


 帰宅後ブログを更新しようとしたらネコがパソコンの上に座っていました。電源を入れたままにしておいたので暖かかったのでしょう。

 「え?使うの」というような顔をしています。居心地がよさそうだったのでしばらく座らせておきました。

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