こてるRCGF-2 グレードアップ、カウルの整形が完了

カウルの外形の整形が大体終わりました。

土台とバルサブロックの隙間はバルサの切れ端を押し込むのは無理なのでパテをすり込みます。バルサの色に近づけるためにパテにアクリル絵の具を混ぜています。クリヤ仕上げだとこんなこだわりが必要です(そこまでするのかい)。

内側の肉抜きもします。内側を削らないとカウルの内側の壁がオリジナルのマフラーに干渉してしまいます。1グラムくらいは軽くなるでしょう。

エポキシ処理前の重さは32.5g。ちょっと重めです。

以前使っていたFRP製のカウルは約40g。バルサ製カウルは燃料が染み込まないようにエポキシを塗りたくりますがFRP製より軽く仕上がりそうです。
エポキシ樹脂を塗るのは1回では済みません。1回目は硬化促進加熱箱で加熱してバルサに樹脂を染みこませることが主目的です。セメダイン1500を使うからこう言う手間が必要なのであって、積層用の樹脂ならこんなことをしなくても良いかもしれません。

加熱箱の中の温度は50度くらいになります。バルサの木目の空気が膨張して泡がたくさんできるし、ケバも立ちますから樹脂の層がなくならない程度にざっと削ります。