晴れ間を狙って草刈り
今回は製作記事ではありません。「こてる26式のフラップの工作がうまくいっていないのかな」と思われるかも知れませんが、フラップの方はボチボチやっています。
土曜日、雨がやんだので草刈りに出かけました。雨が降ると地面が柔らかくなって走行抵抗が増えるし草が濡れて重くなって草刈り機に負担が掛かります。
雨が降らない日が2日続いたので地面が固まって草も乾いているので草刈りのチャンスです。

遠くの方でキョーリツの草刈り機に乗っているのが僕です。この日は天気予報が芳しくなかったので出席者は僕の他には1名だけです。
昼近くまでかけて草刈りをしました。
草刈りだけではもったいないので飛ばすものも持っていきました。2013年に初飛行したこてる61CXです。

僕の機体としては大柄な部類なので後部座席を倒し、助手席のシートを前にずらさなければ車に納まりません。

補修の跡がすごいことになっています。10年以上経つとドープがカサカサに干からびてすぐにパリンと裂けてしまうのでこうなります。機首のウレタンの白で塗ったところも黄色く変色しています。ドープの方が退色は少ない感じです。
エンジンはENYA61CX、76リットル回しています。1年半ぶりにエンジンに火を入れました。
このエンジン本体はベアリングも交換していないで済んでいるほど耐久性があるのですが、ニードルバルブが怪しくなっています。ニードルバルブの開きは新品の頃は1回転と1/4くらいだったのですが現在では全閉から1/4回転くらい開いたところになっています。
ニードルバルブが一番先に消耗したことになります(ENYA53-4Cでもそうだったなあ)。

ニードルバルブに触るだけで混合比が変わりますから、対策として漏れ止めを兼ねてシリコンチューブをはめて、その弾力でニードルに常に開く方向にテンションが掛かるようにしています。

考えてみればこのエンジンには元々SNVタイプのニードルバルブ・スプレーバーが付いていました。そのニードルバルブがへたったので交換した経緯があります。
草刈り中は天気が持ちましたが店開きをして1回飛ばしたところで雨がポツポツし出しました。「止むかな」と期待しましたが本降りになってきました。
残念ながら撤収です。もう一人のメンバーもエンジンの具合を見ただけで飛行を断念しました。
せっかく草を刈ったのですが天気予報を見るとシルバーウィークは期待できなさそうです。