こてるRCGF-2の製作-13 キャノピーラッチの取り付け~甲板張り
6月2日、月曜日の作業です。
キャノピーラッチは胴体上部の前から3番目までの胴枠に取り付けるので先にその部分の胴枠を切り出します。

一枚板から切り出すのではなく、固めのバルサの細板を組み立てて作ります。

相変わらずCADソフトの具合が悪いので型紙を中心線で切り、幅を現物に合わせ、高さは印刷結果どおりに切り取ります。

第2、第3胴枠を胴体に取り付け、

キャノピーラッチの方も胴枠に固定されるようにこんな具合の耳?をくっ付けて、

胴枠に取り付けます。なんかごちゃごちゃしてます。センスのなさがうかがえます。
こてるNGHを作ったときのブログを見返すともっとすっきりした構造でしたから、そのやり方を踏襲した方が良かったかなと思います。技術の進歩が感じられません。
キャノピーラッチを固定した後は、後の方の胴枠を作っていきます。

胴枠を切り出している最中にネコが昼寝から目を覚ましてやって来ました。

点付け状態の同枠を垂直に取り付けるためにはホームセンターで買ってきた直方体のブロックが役に立ちます。

先頭の斜めの胴枠以外の取り付けが終わりました。
キャノピーラッチの付近の加工をするには点付け状態の胴枠をしっかりさせなければなりませんから左右の一番下の細板を取り付けます。

キャノピーラッチ付近を、先頭の斜めの胴枠がなじむように加工して、面で接着できるようにします。キャノピーをつかんで機体を持ち上げることもあるので強度が必要です。

先頭の斜めの胴枠を取り付けます。

細板がきれいになじむように胴枠を修正します。

胴枠のそろい具合のチェックです。もう少し修正します。
胴枠の間隔を40mmにしていますが、間隔を密にすれば仕上がりが竹の節のようになることを避けられます。ただし、胴枠がきちんと整形されていればの話です。

甲板張りを本格化させる前に甲板張りが済んだ状態でもラッチの部品を組み込めるか確かめました。斜めの胴枠の穴は軽量化の意味よりキャノピーラッチのリテーナーとバネを仕込むためのアクセスの確保の意味があります。

中央の細板は基準となる部材なので固めのバルサから切り出します。ラッチを操作するビスを通す穴はあらかじめ開けておきます。

中央の細板は跳ね返らない程度に軽く抑えて接着剤の乾燥を待ちます。

いつものとおりの甲板張りを進めます。まち針の数が少ないことにお気づきでしょうか?この部分のような形状だと甲板張りは簡単です。

甲板張りの完成です。

最後に張ったところのクローズアップです。
隣り合った細板を密着させるためにはマスキングテープが役に立ちます。

これで胴体主要部の組み立ては完了です。後は尾翼、カウル、ハッチ、キャノピーとかの作業が残っています。