ガソリン機をグローにコンバート タンクについて
4月1日に孫娘の幼稚園の入園式がありました。入園式に参加して孫娘の晴れ姿を見るのかといえばそんなことはありません。
入園式には入園する本人(孫娘)の他は2人しか参加できないので(式場のキャパの関係?、感染症対策?)、両親(息子夫婦)を参加させるために僕が息子のマンションで生後9ヶ月の孫と一緒に留守番するという役目になりました。
おじいちゃんに昼飯を食べさせて孫と遊ばせておけば喜んで留守番してくれるので、息子夫婦にしてみればベビーシッターを頼むよりはるかに安上がりです。
雨の中、下道を通って(高速料金がもったいないし高速を使うとかえって遅くなる場合がある)千葉県と都内に住む息子夫婦のマンションを往復しました。
朝9時に出て夕方17時に帰宅という1日がかりの仕事でした。

息子夫婦の家からの帰途、信号待ちの間に撮った写真です。言問橋からみたスカイツリーですが、上の方が雨雲に隠れています。
4月1日にはこのほか、国交省のドローン情報基盤システム(DPIS2.0)で「ラジコンクラブ届出」をしたりブログを書いたりしました。
150m以上の高度を飛ばさなければ演技が形にならないフルサイズのF3A機の保有者をクラブ員にしているクラブは「特定飛行」を行う手続きや届出がなくなるわけではないので大変でしょうが、150m以下の高度しか飛ばさない僕らのような弱小クラブでは今回の届出でかなり楽になりました。
僕のクラブの場合「競技会を主催するわけでもないし、みんなろくな機体を持ってないんだから150m以下の高度で飛ばそうよ」との了解の下、最初から「特定飛行」は念頭にありませんでした。
実際のところは「特定飛行の届出をするとしたら行きがかり上オレがやることになるよな?そいつぁあ勘弁してもらいたいな」という担当者(僕です)の利己的な動機によるものです。
こんな具合に忙しいので本来?のラジコン工作が滞っています。
ラジコン工作の予定リストの中にガソリン機のこてるRCGFをグローにコンバートする作業があります。とりあえずこれを優先します。
ガソリンエンジン用の120ccのタンクでは容量が少ないし口金とかがガソリン用なのでタンクをグロー用に換えます。

タンクはテトラのバブレスタンクの200ccを使います。店頭に1個残っていたものを使えるときが来るだろうと思って買っておいたものです。

付属のアルミパイプの端にバリができていますから丸めておきます。

タンクの内側の配管は、バブレスタンク内部のゴムの袋(バルーン)が傷つかないように取説の通りにシリコンチューブをかぶせます。さらにゴムの袋がシリコンチューブの穴に貼り付いて燃料や空気の出入りの邪魔にならないようにシリコンチューブの切り口を工夫します。
配管はエンジンに向かう給油管と空気抜き管の2本出しで、マフラープレッシャーはタンクの外側の「ケース」に付いているニップルにつなげます。

タンクの組み上がりです。空気抜きパイプの出口がちゃんとタンクの上の空気だまりに来ています。バブレスタンクですからバルーンの中には燃料しか入らないので給油管はタンク中のどこになっていても大丈夫です。
ところでテトラの取説では空気抜きから燃料を抜くななと書いてあります。

取説とは異なりますが、僕は空気抜きのパイプから燃料の供給と抜き取りをしています(抜き取るときは機体を裏返しにして空気抜きが下に来るようにする)。

というのは、こんな感じの注油ボトルを流用した燃料ポンプを使って給油と抜き取りを行っているからです。注油ボトルが元に戻る力くらいの吸い出しの力ではゴムの袋(バルーン)が破れることはないだろうと考えています。実際、30年くらいテトラのバブレスタンクを使っていますがゴムの袋(バルーン)が破れたことはありません。
もっとも、注油ボトルだからこういうことができるのであって、手回しや電動のポンプでこういうことをするとゴムの袋(バルーン)が破れるのかもしれません。
と、ここまで書いてきて「テトラのバルーンタンクはもう作ってないんじゃないの?」「だったら使い方を書いてもしょうがないよな」と思い至りました。でもせっかく書いたものを削除するのももったいないので残しておきます。
タンクが組み上がっても防火壁回りをいじらないとタンクが納まりません。このあたりの工作は別の記事になります。