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粘土人形3作目「こてるさん2号」-1

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 こてるNGH用のキャノピーとコクピットはどうにかなりそうになってきました。
 キャノピーとコクピットができても透明キャノピーの飛行機が無人で飛ぶのはおかしいのでパイロット人形の製作を本格化させます。


 パイロット人形の工作は機体の工作とは異質な内容なので「こてるNGH 早くも改造 キャノピー編」とは独立したシリーズにすることにしました。ま、大風呂敷を広げてもショボい内容になるかもしれないんですけどね。


 人形製作については2年くらい前にもシリーズ化しました。

 この時の人形製作は楽しかったですね。
 ぼくのブログを読んでいる人から「人形なんかよりも機体製作の記事を書いてよ」と言われたことがありますが2年前の人形とは違った工夫もしますし本人が面白いので読者?の要望は無視して好きに書いていきます。


 人形の材料はスタイロフォームの芯、それをくるむ軽量紙粘土、微妙な整形が必要な顔面とかに使う石粉粘土です。

 ダイソーで買った軽量紙粘土「ふわっと軽いねんど」は2年間放っておいたら固まってしまっていました。復活するかなと思って固まった粘土をちぎってガラス瓶に入れて精製水を何回か霧吹きで吹きかけました。
 水が十分浸み込んでから指で練ると再使用が可能になりました。消費税込み110円で買った紙粘土で人形が10体くらいできそうです。

 石粉粘土(「いしこねんど」ではなく「せきふんねんど」と読みます。間違えないでください)は新品のジップロックに入れておいたら2年経っても多少硬くなった程度でまだ使えました。


 石粉粘土には乾いたら水に溶けなくなる製品もあるようですがダイソーで買った「石粉ねんど」は乾いても水気を含ませれば柔らかくなるので修正が効きます。また、乾くと紙粘土とは違ってカリカリになりますから刃物やヤスリでの加工も楽です。
 人形(通は「フィギュア」とか「ドール」とか呼ぶ)の製作専用のもっと良い製品もありますがそういうものはプロの作家か展覧会に出品するようなスキルのマニアが使う物です。アマチュアが本業(ラジコン)以外の物を適当に作るにはダイソーの製品で十分です。何よりもお手頃価格で手に入るのがうれしいところです。

 上の写真は1月9日朝現在の状態です。スタイロフォームを軽量紙粘土で包んで石粉粘土で顔をざっと作った段階です。
 派手な顔立ちの女性にしたいのですがどう見てもオッサンです。首と頭部のつながりも不自然です。こういったところを修正します。

 修正がかなり進んだ1月9日夕方現在での写真です。細かい作業なので子供の頃の粘土細工のようには行きません。竹串を適当に削って作ったヘラ特製のスパチュラで粘土を盛りつけたりこそげ落としたりして細工しなければなりません。
 努力の甲斐あってマシになったと言いたいのですが目標とする「派手な顔立ちの女性」には程遠い状態です。人形はキャノピーが完成しなければ乗せられませんから急ぐ必要はありません。完成度をもっと上げていきます。
 とはいえここまでの作業でパイロットとして運用できそうなので「こてるさん2号」と名前を付けました。「こてるさん2号」では目と口を立体的に表現したところが大きな改良点です。二重まぶたまで再現しているこだわりをご覧ください。

 こちらはこてる32に搭乗させている粘土人形の2作目の「こてるさん1号」です。目はそこそこの出来ですが顔の成形を妥協して塗装で済ませたので立体感に欠けています。

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