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小物の塗装 吹き付け塗装2回目、今回も能書きが多め

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 12月16日は快晴微風です。

 等圧線も開いています。てことでEPP機の改修を中断して吹き付け塗装の2回目を行います。

 脚取り付け部覆いは仕上がった(ことにした)のでそれ以外とプロペラを持っていきます。

 写真のメカ室ハッチはマイクログラスをエポキシで貼り、クリヤを筆塗りで1回、吹きつけを1回して1200番のペーパーで水研ぎした状態です。


 800番で水研ぎしたペーパーの目は、クリヤを薄く吹くだけでは浮かんでくることがありますが1500番とか1200番で研げば薄めに吹いてもペーパーの目は見えなくなります。

 この段階でグラスの目はほぼ見えなくなっていて、8割くらいすりガラス状態になっています。

 色仕上げだと全面をすりガラス状にしなければデコボコが残ってきれいな仕上がりになりませんが、バルサ生地のクリヤ仕上げなら透き漆のお椀のような良い風合いになります(個人的意見です)。透き漆のお椀は木目のデコボコは残っていますが水は染み込みません。エンジン機でも木目が埋まらなくてもエポキシ樹脂と塗料でしっかりシールされていれば油などは染み込まないはずです。


 これは屋外塗装システムで使うハンドピースで、タミヤで出しているうちでおそらく最廉価版の「バジャー」です。エアの吹き出し量は手元では調整できませんが塗料の吹き出し量は調整できます(けど非常にシビアです)。

 初心者が最初に使うのならこれくらいでいいかなと思って買ったのですが、かれこれ20年以上、10機以上これで吹き付け塗装してきました。

 最近パッキンがちぎれたので満杯状態で傾けると塗料が漏れるようになりました。塗料を7分目くらい以上入れないようにしてボトルをなるべく傾けないように、倒さないように気をつけて使っています。完全に壊れりゃ新しいのに替えるんですが構造が簡単で壊れるところがないので壊れませんね。


 飛行場は塗装日和ではありますが雲が多いのが気になります。雲が全くなければ仕上げ塗りには最高の条件ですが、それでも太陽にすかせば塗面の状態は分かります。飛行場の裏の駐車スペースに屋外塗装システムを展開しました。


 この日は出足が遅かったので塗装の準備中にメンバーがやって来ていました。


 例によって塗装中の写真はありません。

 塗装後に道具の掃除をしている写真です。ボトルを倒さないように注意したおかげでハンドピースの上の方はドライなままです。こういう具合になれば掃除が楽です。掃除にはアセトンを使っています(アセトンでいいのかな?)。


 せっかく飛行場に来たのでグライダーを2回飛ばして帰宅しました。

 今回塗った物です。主剤と硬化剤合わせてクリヤ7gと白3gを使いました。

 クリヤの仕上がりはこんな感じです。タレはできなかったのですがゴミがついています。1500番くらいのペーパーでゴミを取ってコンパウンドを掛ければきれいになるでしょう。シンナーが飛ぶとグラスの目が残っているところもあります。完全に硬化後に再度チェックしてさらにクリヤ塗装をするか決めます。

 こちらは白塗装したプロペラ先端とエルロンサーボベッドです。サーボベッドは赤を上塗りするときに足付けのためにペーパーを掛けても色が抜けない程度に塗料が乗っている感じです。

 プロペラは色がしっかり付いていないところもありますが白くはなっています。

 マスキングをはがすと結構きれいに塗れていますからこれで完成です。・・・目をこらして見ればアラが見えるんですけどね。

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