こてるNGH 早くも改造 キャノピー編-9 試行錯誤、まだできない
令和6年が良い年になるように近所の神社に初もうでに行ってきました。

良い天気でした。

アルバイト?の巫女さんがお札やお守りを売っていました。伊勢神宮のお札が3000円、この神社のお札が1000円です。この神社のお札は地域限定なのに対して伊勢神宮のお札は日本全国に有効ということでお値段が違うのでしょうか。
独居老人ですが年末年始にはそれなりの用事があってブログの更新が滞っていました。さて、今回の記事は失敗例の紹介です。
塩ビ板は失敗
2リットル入りの紅茶のペットボトルで作った試作品ではリブの跡が消しきれないかもしれない、と考えて久しぶりに塩ビで作ってみることにしました。うまく作ればペットボトルよりも高品質の製品ができるはずです。
まず実験です。うまくいけば製品にするつもりでした。

手持ちの資材をあさってみると0.5mmの塩ビ版とプラバンがありました。プラバンはアクリルサンデーから出しているのでアクリルかなと思いましたがスチロールです。てことはガソリンが掛かれば一発で溶けます。ということで塩ビを使うことにします。
塩ビ板は「スモーク」ですから「クリヤ」の板より実機感が出そうだと期待しました。

真空成型の道具は何年か前の大掃除のときに捨ててしまったので写真のような道具立てで真空成型ではない方法(押し付け式?)を試しました。

一次曲面になじませるには十分ですが二次曲面になっている前と後ろが型になじみませんでした。加熱が足りないし、均一に加熱できていない感じもします。
塩ビ板が白く曇る一歩手前まで全体を均一に加熱すれば真空引きでなくてもうまくいったかもしれません。

3回くらい加熱しなおしてやってみましたが塩ビ板が荒れてきました。この段階でっペットボトルよりもきれいに作れる期待は消えました。
塩ビ板を使った押し付け式でも板全体を均一に十分加熱すればできそうな気がするので塩ビ板を買ってきて再挑戦、とも考えましたが450mm×600mmの0.5mm厚の塩ビ版は千円近くします。
ペットボトルで再挑戦
お金がもったいないので今回は塩ビ板はあきらめてペットボトルで再挑戦することにしました。

まず1.5ℓのワインのボトルです。僕は宴会のとき以外ほぼ酒を飲まないのであまり使いたくなかったのですがボトルがきれいだったので試すことにします。中のワインは要らないので他のペットボトルに移します。
問題発生です。ペットボトルに型が入りません。

仕方がないのでボトルに切り込みを入れてネジで止めてみました。

ネジで止めるというやり方はうまくいきそうでしたが、この失敗作試作品は前の方が型になじみませんでした。しかもペットボトルは強く縮めすぎると白く濁ります。この試作品でも前の方の収縮率が高い方は白く濁りました。
ワインのボトルじゃダメかなということで業務スーパーで1.5ℓのサイダーを買ってきました。

お値段95円とお財布には優しいのですが寸法を測ると型は入らなさそうなのでボトルを一部切り開くことになりそうです。
この寒い中1.5ℓのサイダーを飲みきるのには4、5日かかります。試作はその後になります。
2ℓの水のペットボトルはボトルを切り開くことなく型を押し込めるし炭酸飲料用の1.5ℓのボトルより軽く仕上がるこちらも試したいと思います。
リブさえ消えれば2ℓのペットボトルが一番有望なような気がします。