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こてるNGH キャノピーの塗装に一区切り

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 こてるNGHは飛ばしやすい機体になったので下塗り途中のキャノピーを付けて飛ばしたくなりますがそこをぐっとこらえてキャノピーの塗装を続けます。

11月6日の塗装作業、スカイブルー

 気温が低くて湿度が高いと塗装した瞬間に気化熱で真っ白にかぶります。かぶるくらいなら直りますが、完全に結露した状態、ひどいときは霜が降りた状態にまでなりますから夜明け直後などに塗装はしてはいけません(経験があります)。

 飛行場に付いたのは7時過ぎ、曇天です。良い条件とは言えません。曇天だと塗料の乗り具合が分かりにくくなります。同じスカイグレーの上にスカイグレーを重ねるのでなおさらです。
 主剤4g、硬化剤0.4g、シンナーは少なめにしました。
 吹いているうちにエアの出が悪くなって塗料がきれいな霧にならなくなりました。ここでエア缶を交換すればよかったんですがそのまま続行しました。
 こういういい加減な作業をするとろくな出来になりません。

 色は付きました。タレはできていないのですがとこどころゆず肌になっています。2日続けての塗装でヘタな塗装の見本が勢ぞろいした感じです。
 もう一回削って塗りなおすか、全部塗ってからクリヤをかけるかすれば良いのですが手間がかかるんですよね。このまま仕上げて気が向いたら1500番のペーパーとコンパウンドで表面をならすかもしれません。


 ところでスカイグレーと書いてきましたがこの色はどちらかと言えばスカイブルーですね。

11月7日の塗装作業、フレームをバルサ色に

 塗料がしっかり固まったらキャノピーのフレームをバルサ色で塗るためにマスキングをします。
 YouTubeでオートバイのタンクのカスタム塗装の動画を見るとプロは複雑な模様の塗り分けをするために細くて自由に曲がるマスキングテープ(ラインテープ?現物を見たことがない)をフリーハンドでチャッチャと貼っていきます。
 手軽そうなので「オレにもできるかな?」と思いました。

 ビニールテープを2mmくらいの幅に切って自作のラインテープを作りました。18mmのビニールテープから7、8本は取れます。

 ラインテープのようなことはできることはできますがコツが必要です。練習せずにいきなり本番で試したのは無謀で、左右を同じ形で貼るのに苦労しました。ビニールテープは何回も貼りなおせるので助かります。


 3日連続で塗装です。バルサ色を吹きます。
 11月7日は7時に飛行場に到着したときは快晴無風、草が朝露で濡れてホコリも立たないという絶好の条件でした。
 7時半に店仕舞いするころにはグライダーを飛ばしたくなくなるくらい風が出てきました。早起きは三文の得です。

 塗装直後の状態です。タレはできていません。

 帰宅後、シンナーが飛んだ段階でマスキングをはがします。

 まあまあの出来ですが、細かい所に欠陥があります。

 マスキングの継ぎ目で塗料がにじんだところがありますが、竹串でつついてはがします。硬化前ならアルコール(メタノールでもエタノールでも)で除去することもできます。硬化後は切り出しをスクレーパーのように使って削り落とします。


 木目調塗装をすればもっとバルサに近くなりますが木目調塗装はカウルなどと一緒にする予定です。カウルができるまでは木目が入っていない状態で運用します。

 木目が入っていない状態で機体に付けてもそれほど違和感はありません。キャノピーのフレームが木製なのは変なのですが模型だからいいんじゃないでしょうか。ここでキャノピーの塗装は一区切りです。
 バルサ色はちょっと赤みが強すぎた感じです。次にバルサ色を作るときは配合を変えてみます。


 さて、塗装が終わって家に帰ったらネコがパソコンの上に座っていました。

 パソコンに電源が入っていたので暖かかったのでしょう。寸法的にもぴったりです。「えっ?私の電気座布団をつかうの?」という顔をしています。

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