年金生活フライヤーのブログ

ラジコン飛行機関連のブログ

こてるNGHの再生-55 お化粧など

年金生活フライヤー

  11月1日は昼過ぎまで天気が良かったのですが孫娘の七五三の行事に参加したため塗装ができませんでした。

 孫娘の写真です。かわいいでしょ? 着物は亡妻や亡妻の姉妹、姪たちも着たと思われる年代物(60年以上?)です。
 成長すれば顔立ちが変わるでしょうから顔にぼかしは入れていません。この日は外人の観光客が孫娘の写真を撮りまくっていましたから世界中に拡散されるかもしれません。じじバカですねえ。


 孫娘はママと一緒に美容院で着付けしてもらってうっすらお化粧もしてもらいました。
 お化粧つながりで見栄えの問題です。

飛行機のお化粧

 まず、翼端材を取り付けます。

 ポリエステルのフィルムとエポキシ処理してウレタン塗装したバルサの翼端材をくっつけるのでシリル化ウレタン系のウルトラ多用途SUを使います。セメダインならスーパーXでしょうね。乾くのが速いし必要ならはがせるので重宝しています。

 翼端の裏表のフィルムが重ね合っているところがきれいになっていないのですが翼端材が付くとぼろ隠しになります。お化粧ですね。
 ところでこういうところをきれいにフイルム貼りするにはどうすりゃいいんでしょうか。

 垂直尾翼にも翼端材を付けて調子を見ると「全体はバルサですが翼面だけフィルム張りにしました」という感じになっています。未完成感が出ちゃうかなと思ったのですがそれなりに味がある仕上がりになりました(と思います)。


 主翼にも翼端材を付けます。

 こちらはねじで取り外し可能です。ぼろ隠しの機能は果たしています。翼端材はフィルム張りの部分と同じようなツルツルした質感です。フィルム張りの部分との違和感はそれほどありません。ドライバーを差し込む穴も不自然な感じはしません。


 主翼と尾翼の翼端材の統一感をチェックしました。

 うーん、主翼の翼端材がプラスチッキーというかなんというか、尾翼の翼端材との統一感がありません。なまじ翼端材のシルエットに統一感があるので違和感がさらに強くなっています。
 変なこだわりですが、カウルを作るかたわらバルサのクリヤ仕上げの翼端材を作る気になりました。

カッティングシートとステッカーを張る

 主翼は真っ白で殺風景です。

 アクセントを入れるためにホームセンターで買ったカッティングシート(おそらく塩ビ)を貼ります。貼るときは霧を吹いてから貼って水をしごき出します。これで泡が入ることをかなり防げます。

 デザインセンスがないのでごく単純なものです。こてるシリーズの他の機体と同じスタイルです。
 ステッカーは模型屋さんでもらったものとか製品のおまけとか何かの付録に付いていたものです。ゴテゴテ付ければ付けるほどセンスのなさがほとばしり出ますからあっさりしたものにします。

 カッティングシートの品質はお値段なりです。ぼってりと厚みがあるし(つまり重い)表面が平滑じゃないのは微妙です。ウェットタイプのフィルムを使う方が良いですね。


 ステッカーにはロゴの部分だけが転写できる製品もありますがそうでないものもあります。

 ラジコン技術のステッカーはロゴのギリギリの所まで切り取りました。おかげでロゴの周りが変に光るようなことは避けられました。 

バルサのクリヤ仕上げの欠点

 さて、プラグコードの取り回しをチェックするとプラグコードが主翼の前縁に当たりそうです。

 こりゃまずい、ということでプラグコードの出口を前にずらすために切り欠きを新たに作りました。

 前の切り欠きからプラグコードを出せば大丈夫なんですが後ろに謎の切り欠きができている状態になりました。ここをふさいでもクリヤ塗装ですからどうしてもふさいだ痕が分かってしまいます。
 飛ばしているうちにへこんだり欠けたりしたところを補修すると補修の跡がはっきりわかってしまうのはしょうがないとして、新品の段階で補修の跡が分かるのはがっかりです。


 機首ハッチには別の問題もあります。

 グラスの継ぎ目はクリヤ塗装して同一平面になっているのですがクリヤの層を通して継ぎ目が分かります。こういうところがクリヤ仕上げの欠点です。
 グラスの継ぎ目は突き合わせにするより少し重ねてペーパーでならしてクリヤを吹いた方が目立たないようです。

 胴体側面と甲板張りが切り替わる部分でもグラスを3mmくらい重ねて継いでいるのですがどこが継目か継いだ本人でもわからないレベルです。機首ハッチもこのやり方にすれば良かったようです。 


 見映えの問題はこれくらいで運用面に関わる実質的な工作もします。

メカ積みはほぼ完了

 重心位置が大体わかったので電池の位置が決まりました。アイスの棒で電池ベッドを作ります。

 これまではヒノキの棒で作っていたのですがアイスの棒の方が加工が楽です。
 アイスの棒は単に模型工作の材料が確保できるだけでなくアイスが付いているのが良いですね。

 電池ベッドは単純に胴体側板の内側に接着します。こんなので強度は大丈夫かといえば、しっかり接着していれば外れるときは電池ベッドももろとも側板が壊れますから問題はないでしょう。墜落で大きな衝撃を受けたときは電池ベッドだけが外れれば修理が楽なんですけどね。


 受信機アンテナを差し込む「アンテナガイドチューブ」を作って取り付けます。

 紙のストローが良いと思いますが外食しないので紙のストローではなくクラフト紙でわざわざ作ってます。

 受信機がベッドから外れて吹っ飛んだときにアンテナ線がすんなり外れるようなところにアンテナガイドチューブを取り付けます。


 これでメカ積みはだいたい完成で、ごちゃごちゃした配線が胴体の中で踊り狂わないようにまとめれば完了です。

×

非ログインユーザーとして返信する