こてるNGHの再生-47 フィルム張りを再開・・・問題発生
模型屋さんからオラライトの赤が入荷したとの電話が入ったので受け取りに行きました。 模型屋さんでヨシオカから届いたオラライトが入っていたケースをもらってきたのですがオラカバのケースを切って平たくしたもののようです。

オラカバの製品はこんな箱で出荷されるようです。英語、日本語、フランス語、中国語で書いてあるということは輸出用のケースでしょうか。
中国語ではドイツは「独国」じゃなくて「徳国」ですね。しかも徳の字が旧字体の「德」のままですし「製造」じゃなくて「制造」ですね。同じ漢字を使うといっても結構違うもんです。
「羅」の簡体字も「ここまで略すか」という感じです。でも、中国人には「澤」なら分かるんですが「沢」が読めないという話も聞きました。日本の新字体の「沢」は中国の簡体字の「泽」よりも略し方が激しいってことです。
話が脱線しています。フィルム張りでは大変なことになりました。
動翼のフィルム張り
最近の機体では裏表を1枚で張るために後縁を一直線にしています。長方形のエルロンとエレベーターは矩形ですから寸法をとって切り出すのですが、ラダーは型紙を作って切り出します。

切り出し始めたのですが違和感があります。

僕が知っているオラライトは裏紙がプラスチックのフィルム(紙じゃないよね)でしたが今回のオラライトは裏紙が紙です。フィルムよりも紙の方が扱いやすいのでこれはまあ良いことです。
僕の知っているオラライトは全部トランスパレントでしたが今回のオラライトの赤はソリッドです。これは困った。
とはいってもせっかく買ったので気を取り直してエレベーターはこれで貼りました。

色はソリッドでも特性はオラライトでした。オラライトは端末の処理はオラカバより楽です。慣れの問題かもしれませんがフィルムが薄いこともあって二重三重にフィルムが重なっても目立ちません。
全体の調子を確認するため水平安定板、エレベーター、翼端材を並べてみました。

オラライトの赤はオラカバの赤と色合いが違います。ネコも違和感を覚えているようです。まあ、裏側だから目立たないし作りなおす気力もないので水平尾翼はこのままいきます。
問題はエルロンです。

片方をトランスパレントの赤で張ったエルロンのもう片方をこの濃い赤で張ったら違和感がMAXです。
ヨシオカのサイトを調べてオラライトにトランスパレントの赤があるかどうか調べました。

「オラライトクリヤ―レッド」というのがあります。これが僕の知っている「オラライトの赤」だろうということで注文することにしました。胴体の窓の部分にソリッド色のフィルムを張ったら間抜けですしね。