コクピットのグレードアップ 計器板-1 序章
コクピットのグレードアップではパイロットが確保できたので次は計器板に手を付けます。
まず作り方のお手本を探してみます。
ブログやYouTubeで計器板の作り方をアップするくらいの人は素晴らしい作品を作っています。

このじいさんはすごい計器板を作っています。これだけうまくできればYouTubeにアップしたくなるのも分かります。人形も凝っています。ろくな技術もないどこかのへっぽこブロガーとは大違いです。
もっとすごいのがあります。

https://www.youtube.com/watch?v=oZlPqhcQKvo
これは実際に機能する計器板です。動画を再生すれば実際に画面が切り替わったりメーター類が動く様子が分かります。プロポのテレメトリー信号で作動するようです。
機体にカメラを積んで計器を撮影しながらFPVで操縦したら面白いでしょうね。
こんなハイクオリティーな計器板を作れるわけはないので身の丈に合ったものを作ります。

これはこてるNGHの計器板をキャノピーの外側から見た写真です。そもそもキャノピーの出来が悪いので計器板にあまり凝ってもキャノピーの外からはあまりよく分からない、それならEFIS(Electronic Flight Instrument System、電子飛行計器システム)のパネルを付けただけで済ませりゃいいじゃないのと考えたという事情もあります。
この程度の工作の計器板は2機作りましたが、こてるRCGF-2ではキャノピーの外からはあまり見えないにしてももう少し頑張ってみようと思います。将来的にきれいな(デコボコが少ない)キャノピーを製作できるようになったときのための練習の意味もあります。

とりあえずこてるRCGF-2用に計器板の「板」を作りました。厚紙を2枚貼り合わせて水性ウレタンを塗ってからアクリル絵の具を2回塗って色を付けました。
紙に水性塗料を塗ったらそっくり返りますから塗料は乾いたけれどまだ湿めぼったいくらいに乾いたところでペーパータオルでくるんでクランプで押さえつけ、完全に乾燥するのを待ちます。

こういうところやパイロット人形の塗装には妻がやっていたトールペイント用のアクリル系の水性塗料(絵の具)を使っています。プラモデル用の塗料に比べるとかなり割安です。手芸屋さんなどで(百均でもいいかも)見つくろうことをおすすめします。
こてるNGHと同様にEFISのパネルは付けるのですが、それ以外の計器やスイッチ類を付けることにします。
ラジコン機用にバラの計器やスイッチなどの部品が市場にあります。僕もアイエムの計器板セットを買った覚えがあります。

こんな感じですね。検索するといくつも出てきます。中国製やベトナム製ならリーズナブルなお値段の製品もありそうです。こういう製品を利用すれば高品質のものができるでしょう。
が、出来合いの製品を使うのではお金がもったいないのでアマチュアとしての矜持が許さないのでなんとか自分で作れないかお手本を探します。

日本語で「コクピット」、「計器板」で検索した結果です。こういうものから高精度の画像を探して印刷しようという魂胆です。
カッコいいのもありますが零戦とかの昔の戦闘機のコクピットが多くヒットしました。右の方にどこかのポンコツブロガーのページが表示されています(赤枠で囲ってます)がこういうのは参考になりません。
計器がたくさん付いている計器板は再現が難しいし、僕の機体は小型のアクロバット機っぽいので検索の仕方を変えてみました。

小型のキットプレーンのRV-4くらいがマネできそうな感じです。
EFISのディスプレーとパネルを印刷して計器板を作ったときの様子は2年半前くらいにも記事にしています。
今回の記事はほぼ能書きだけです。次回では計器板に貼り付ける計器やスイッチ類の工作に進めればいいなと思います。