サーボの違いで消費電力の差が結構ある
僕の飛行機の受信機電源はすべてLi-Poになりました。そこでLi-Poで飛ばしたらどれくらい電力を消費するんだろうと気になりました。
飛ばした後で放っておいて、次に飛ばす日の朝に充電すると前に飛ばした時にどれくらい消費したかがわかるはずです(この考えでいいんですよね?)。
1300mAh、2セルのLi-Po電池で試してみました。

この写真は、レギュレターをかませて出力を6Vにしてデジタルとはいえハイトルクでもハイボルテージでもない小型(20g~30g)のサーボを5個動かすというショボい構成の「こてる40X」を5回(累計50分)飛ばした後に充電した時の様子です。
バランス充電をして141mAhしか入りません。最初は何かの間違いかと思いましたが何回やってもこれくらいの数字です。3回しか飛ばさなかった時は100mAhを切りました。
この結果だけを見れば500mAhくらいの電池で大丈夫なような気もしますが、それは素人の浅はかさのようです。

こちらは小型(30g台)とはいえハイボルテージのデジタルサーボ6個を動かすという堂々たる構成の「こてるRCGF」を4回(累計35分)飛ばした後に充電した時の様子です。なんと650mAh入りました。容量の半分くらい使ったわけです。
正直サーボの構成の違いでこれほどの差が出るとは思いませんでした。
サーボを一気に全部ガバガバ動かすような操作をすれば容量が少ない電池では電圧がドロップする危険があるのはよく聞く話です。そんなに重くなるものではないので十分な容量の電池を積んだ方がいいんでしょう。
電動機でBECの電圧が一時的に下がる場合に備えてコンデンサーを仕込んでいるのを見たことがあります。素人考えですが受信機に供給される電力を確保するためにエンジン機でも似たようなことをしてもいいのかもしれません。