こてるRCGF-2、飛ばせないのでエンジン調整・・・また壊れた
7月20日、三連休の中日の日曜日にこてるRCGF-2を飛ばしに行きました。

組み立てようとしたら左エルロンのコネクターが断線しているのに気がつきました。牙の跡があるのでネコの仕業かもしれません。
これじゃ飛ばせませんから飛行場ではエンジン調整だけすることにしました。

普通に飛ばすときは「このくらいなら飛ばせるな」という感じで適当に調整していたのですが、せっかく?飛ばせない機会ができたので念入りに調整しました。高速ニードル(HSN)をわずかに絞り、低速ニードル(LSN)をアイドリング付近で安定して回り、また、吹き上がりが良くなるようにいじりました。グローエンジンとは違う感覚なので苦労しました。

おかげで全開運転を20秒続けてもJ.X.F13×6で9,500rpmを維持できるようになりました。きちんと調整すれば回るようになるものです。以前のデータと比べると、うるさくて飛ばす気にならなかった排気系で出した9,800rpmに近づいてきました。
消音効果は46級グローに普通のマフラーを付けた程度かちょっとうるさいかなと言う程度です(耳で聞いた感じですけど)。
ところでいろんなエンジンの取説を読むと、機体に乗せて慣らし運転をするときは主翼を付けろ、と指示しているものがあります。確かに主翼を付けるとダンパー効果が出るのか機体の振動がかなり押さえられます。今回ホーンバランスが吹き飛んだのも、風圧だけではなく振動の影響もあったのかもしれません。
エンジンの調子が上がってきて「こりゃいいな」と思たのですが、

気がつくと方向舵のホーンバランスがすっ飛んでいました。シリル化ウレタン系の接着剤(セメダインの「スーパーX」やボンドの「ウルトラ多用途SU」の類い)でイモ付けしただけでは持たなかったようです。飛ばしている最中に吹き飛んだらまた作り直さなければならないところでした。
帰宅後壊れたところを修理しました。まずエルロンサーボ。

かなり昔に買ったOKのコネクターのセット(今でも売ってるのかな?)がありましたが残念ながら雌だけです。
そういや雄のコネクターは使い切っちゃったんだよなあ、だからコネクターがいかれたら壊れたサーボのリード線を途中で切ってはんだ付けしてしのいでいたんだよなあ、と思い出してリード線のところで中古のコネクターにつなげることにしました。

リード線のはんだ付けという細かい作業がしやすくなるようにこての先をとがらせました。

同じところでつなげたらショートするでしょうからいつものとおり、つなげるところをずらして半田付けしました。が、サーボはピクリとも動きません。
コネクターの断線と同時にサーボ本体もいかれたのかな?違うところの故障が同時に起きることはあるのかなと釈然としない思いです。
サーボ本体も修理するのかと言えば、サーボを自分で修理するなんて芸当はギヤの交換くらいまでしかできません。素直にサーボを交換しました。

ホーンバランスは、竹串を通して接着しました。イモ付けよりはましでしょうがこんなので大丈夫でしょうか。飛行中にすっ飛んでも飛ばしている本人が気づかないところですがなるべく長持ちしてもらいたいものです。

でもね、方向舵の端がフィルムに引っ張られて内側に曲がっているので隙間ができてるんですよね。イモ付けどころじゃなくて点付けです。
さて、最後にグロ画像です。

左翼のエルロンの修理をしている時に主翼を振り回していると「カラカラ」と乾いた音がしました。「主翼の中に外れるような部材はないはずだけどな」と思って翼を振ってエルロンサーボ室まで「カラカラ」する物を落としました。リブに肉抜き穴を開けていたのでこういうことができました。
正体は干からびた虫でした。いつ、どこで入ったんでしょうか。