こてるRCGF-2の製作-46 最終回、飛ぶことは飛んだけどね・・・
こてるRCGF-2は飛ばせる状態になったので飛ばさなければなりません。飛行特性が違って慌てることがないように舵角は兄弟機(主翼を共有しているこてるNGHとこてるRCGF-G)と同じにしておきます。

土曜日(7月5日)の朝、飛行場に到着です。
金曜日に草を刈ったのですが、僕らの飛行場では草刈り係(僕です)の意向により、刈った草を片付けるようなことはせず、芝生の肥料にするためそのままにしてあります。

初飛行前に写真を撮ると落ちると言う人がいますが遺影になっても良いので写真を撮りました。コクピットを作っていないため舞台裏が丸見えです。
キャノピーのフレームの塗装がまだですし、カウルの木目調塗装もまだなので未完成状態です。ホイールパンツ(スパッツ)はまだ付けていません。

人物も入れた方がいい、という意見に従って機体を持っているところも撮ってもらいました。さえないじいさんの顔は隠しておきました。
撮影したらすぐ初飛行にはなりません。排気系が運転中に外れないか試します。地上で全開運転を主体に数分運転しました。
排気系は大丈夫そうです。各部のネジとかが緩んでいないか、積んでいるメカが踊り狂っていないかをチェックしていよいよ初飛行です。
トリムを一切いじることなく調子よく飛びました。排気音はグロー並みです。垂直上昇の様子も大丈夫です。
が、数往復したところでゴロゴロガタガタ音がし出しました。こりゃまずいと思ってすぐ下ろしました。

調べてみるとご覧のとおり左翼のエルロンサーボが外れていました。片方のエルロンだけでしばらく飛んでいたわけです。良くロールに入らなかったもんだと感心しました。左のエルロンがフリーになって風で中立状態になっていたのでしょう。

そのまま帰るのはもったいないので左翼を外してエンジンの調子を見ました。

暖機運転後、スロットルを全開にして数秒後には9,200rpmが出ますが、

全開運転15秒くらい続けると8,600rpmくらいに下がり、30秒後には8,500rpmまで落ちます。上空ではこれほど下がらないでしょうが熱ダレがひどいなあという感じです。
プロペラをもっとロードの小さい物に変えた方がいいかな(13×6から12×6)と思います。
初飛行で飛ぶことは分かったのですがエルロンサーボを付け直して初飛行の仕切り直しになります。