こてるRCGF-G 排気対策(排気系の改善)-2 回転テスト
こてるRCGF-Gの排気系の回転テストです。が、すぐには始めません。
せっかく飛行場に来たのに飛行機を飛ばさないのはもったいないので回転テストの前に市販のシリコンエキパイとかシリコンアダプターとか呼ばれているものを付けて飛ばしました。
1回飛ばしたあとでどうなったかといえば・・・、

水平尾翼はこの有様。

主翼の裏も油だらけです。やはり排気系をいじらなければならないという決意?を新たにしました。
飛ばすのは1回で切り上げて回転テストに移りました。

テストする排気系は上から、
① 外径10mm、内径9mm、長さ170mmのアルミパイプ
② 外径10mm、内径9mmの多孔管を通した本体長60mmの外径22mmのサブマフラー
③ 外径10mm、内径9mmの多孔管を通した本体長100mmの外径22mmのサブマフラー
まず、何も付けない状態で初期値を取ります。
こういう実験でエンジンを壊したらもったいないし、排気系を変えたときの差がわかれば良いので飛ばした時よりニードルを2コマ戻して甘めの混合気で運転します。プロペラは空中で回転が上がった状態に近づけるため、負荷が軽めのAPC11×7にしました。
カウルがついていても導風板でシリンダーの回りに冷却空気が回っているので大丈夫だろうとは思いましたがカウルは外しました。

始動後、最初に全開にすると12,300rpmくらいになりますが、30秒以上回すと12,100rpmから12,000rpmくらいで落ち着きます。
ここを出発点に、全開運転中に排気系を付けたり外したりします。これで排気音の変化もわかります。

①のただのパイプです。回転は変わらず、音は静かになりました。「これでいいんじゃないの」という気もします。

②の小型サブマフラーです。回転数は変わらず、音はパイプの時より静かです。

③の本命の二重連サブマフラーです。差し込んだら回転数が上がったような気がして何回か抜き差ししました。サブマフラーを引き抜くと一瞬回転が落ちます。回転が上がったような気がしたのはプラシーボかもしれませんが回転が低下しないことは確かです。
音は一番静かです。まあ、長いですからね。
という結果なので、二重連のサブマフラーを通して導体の真下に排気の出口が来るようにすることにします。
うまくいったとホクホクして動画をアップするためにスマホからパソコン本体に動画を移動したら・・・、

ファイルが開かなくなりました。スマホに保存していた動画もなくなっていました(スマホのフォルダーからコピーするんじゃなくて切り取ったからかな?)。
IT原始人にはどうしてこうなったのか分かりません。パイプやサブマフラーを抜き差しするときの音の変化がうまく撮れていたのにもったいないことをしました(未練がましいなあ)。