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こてるRCGFの尾輪、二度あることは三度ある

 快晴微風の好条件の中、こてるRCGFとルフト改をもって飛行場に行きました。


 修理した尾輪の具合はどうでしょうか三度目の正直です。


 2回目の着陸の後調べると操向レバーと方向舵の連結が解けていました。三度目の正直ではなく二度あることは三度あるになりました。壊れなくてよかった。


 同じことをしたら同じ結果になるので操向レバーが外れても尾輪軸の前のMDFの留め具にに操向レバーがぶつからないように輪ゴムとガムテープで応急措置をしました。この状態で2回飛ばしましたが無事でした。エレガントとは言えませんからもう一工夫必要です。


 飛ばし終わって調べるとエンジンからオイルが漏れています。サブマフラー周りからではありません。プラグからかメインマフラーからか、調べる必要があります。プラグコードが油だらけです。
 家に帰ってから調べるとプラグ周りからシューシュー圧縮が漏れていたのでワッシャを交換しました。直っていればいいんですが次に飛ばすときまで結果はわかりません。


 カウルを仲間に見せびらかして「何で作ったように見える」と尋ねたら皆さん「バルサじゃないの」と答えてくれました。
 だまされたふりをしてくれているだけかもしれませんが木目調塗装をやったかいがありました。

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